*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


大和館のバイトが夜終わり、ヨッシーとゆうひを残して被災地に向かった。


下田の夏が始まろうとしていてバタバタしている中、ヨッシーはなぜいま?という感じだったけど、



理解して行かせてくれたことに感謝だった。


本当は1人で行こうとしたけど、稲田くんが付きあってくれることになった。


相変わらず車の中では意見が割れケンカごしの言い合いが続いた。

稲田くんとはいつもそういう感じだ。

先ず石巻市雄勝町に辿り着いた。

分かっていたつもりだが、別世界に絶句した。


町は全滅。。。稲田くんの話によるとこれでもめちゃくちゃキレイに舗装されたという。。。


次に向かったのは女川町



津波の威力を物語っている。
言葉は出ず、出るものは涙、涙、涙


ハエがそこらじゅうに飛び回り臭いもい臭がただよっていた。。。

震災から半年が経とうとしているにも関わらず、復興はまだまだで人は住めるような状態ではない。

ミネにとって下田という海の近くで暮らしていて、女川町は
下田の町のようなところで、東海地震を想像せざるを得ない状態になった。


悲しすぎる現実が目の前に広がっていました。。


そして石巻市湊地区へ。

人口が多いこの町はほとんどの家の一階は全滅。

二階が大丈夫だったところが多く見受けられた。

やはり高いところへ登るは必須。

その中でたくましく生きている、引っ越しの準備をしているお母さんに出会い話をすることができた。

彼女と話しをしていたら、突然ゴーっと地震がきた。

かなりあせり自分の足の震えが止まらなくなった。

大丈夫大丈夫と心の中で言い聞かせながら話しは続いた。

そのお母さんは去年の12月に引っ越してきたばかり。

震災時は近くの近所の歯医者さんの二階に非難した。


下を見るとすぐ近くまで水が押し寄せていて、やがて夜になり余震と寒さと恐怖に震える日々を送った。


ライフラインは途絶え何が他で起きているかなんて全くわからず生き抜くために必死だった。

そして五ヶ月の月日が流れ仮設住宅に引っ越すことになった。


仮設住宅に引っ越すと今日までもらっていたお弁当やおにぎりは一切もらえなくなるという。


お弁当やおにぎりも今月いっぱいという噂も流れている。


決まっていないことにびっくりだ。


啓次郎さんが仮設住宅への物品支援活動のプロジェクトをしていることをここで初めて知ることになる。。


あんな悲劇を経験してどこのだれかも分からず、ニコッと笑いながら話してくれたお母さんに感謝します。


そしてパワーをもらいました。


震災は過去のことではない。

今なお、被災は続いていて支援が必要だということに改めて気づかされた。





そしてサーフスポットで有名な仙台新港に向かった。が、

警備員に
止められて見に行くことはできなかった。


近くの荒浜の横の海に行くことができた。


仙台の海岸の近くは高さがなく平地が続いていて四、五キロ先まで津波が押し寄せ、

全て飲み込んでいってしまっていた。




海には人、ガラス、たくさんのものが流され、さらに放射能汚染。

泳げるわけがない。


ここの海を愛した人がいたこと、


そして自分が大好きな大好きな多々戸浜が同じ状態になってしまったことを想像したら


生きていけるのだろうか?

涙が止まらない。


大切な場所が、消えるということは


もう言葉では表現できません。





でも、


被災地に行かせていただいてよかった。

付きあってくれた稲田くんには感謝したい。

下田にいて薄れていく支援活動を見なおすことができたこと。


下田がいつ同じ状態になってもおかしくないこと。そのための準備をおこた
らないこと。


人として忘れてはいけないことを学べました。



長い長い文を読んでいただいてありがとうございました。





3.11東北大地震によって亡くなられた一つ一つの命と魂に心から御冥福をお祈りいたします。
関連記事
スポンサーサイト


【承認待ちコメント】
このコメントは管理者の承認待ちです
【Re: お久しぶりです。】
> 覚えてないと思うけど(笑)4~5年前に大和館でバイトしてたけんたです。
> 震災の事を検索していたら偶然ここに辿りつきました。マジでびっくりしました(笑)
> 俺もこの前被災地にボランティアしに行ったんですが、現地の風景に絶句しましたし絶対に忘れてはならないことなんだといやでも目に焼き付きました。一日でも早く復興してほしいですね!
>
> 追伸
> 機会があれば今年の夏ゲストハウス泊まりに行ってもいいですか?(笑)


わお!!!ケンちゃん!!!

覚えてるよ!!!

元気でやってる??

被災地に行ってきたんだね!!

夏、おいでよ!


会いたいよ!
【お久しぶりです。】
覚えてないと思うけど(笑)4~5年前に大和館でバイトしてたけんたです。
震災の事を検索していたら偶然ここに辿りつきました。マジでびっくりしました(笑)
俺もこの前被災地にボランティアしに行ったんですが、現地の風景に絶句しましたし絶対に忘れてはならないことなんだといやでも目に焼き付きました。一日でも早く復興してほしいですね!

追伸
機会があれば今年の夏ゲストハウス泊まりに行ってもいいですか?(笑)
【mixiから来ました。】
稲田くんのマイミクしてるかとちゃんです。

被災地への思いを共に、静岡から支援していきましょう!

俺は稲田くんの話を聞いて、4月に宮城南部を見てきました。

この悲惨な現実を風化させないために、出来る限りのことをして行きたいです。

日帰り強硬、お疲れ様でした。
この記事へコメントする















★mine★

Author:★mine★
1980年生まれ
O型
いて座 さるどし 
水星人+  黒ひょう
サーフィン暦15年


Special thanks
スポンサー
baguse surf shop

QUIKSILVER

sherbet surfboard


komunity

BOUCHE



自己紹介
20歳の時にサーフィンと出会ってから、サーフィン依存症に。
きっかけは双子の勇海が鵠沼海岸に連れて行ってくれてから。
初めてボードの上に立った瞬間の、感動を超えたくて、今なお、サーフィンに夢中。今はアマチュアで一番になることと、プロになることを、目標に、伊豆下田を拠点に、毎日サーフィンしています。

夢は将来、'' Endless Summer ''をする事!
一人ではなくて大事な仲間たちと行きたい。
 この世にうまれてきたこと、
僕をいつも支え見守ってくれている人、今まで出会ったすべての人に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 そして本当に楽しいのは、これからなんです。
共に人生を楽しみましょう!!!! 

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。